警察署に地域住民のためのコミュニティセンターを組み込み、警察署をコミュニティの有益な資産とするプロジェクト

Studio Gang Polis Station スタジオ・ギャング ポリスステーション

No.2074

2024年04月15日更新

所在地 海外
事例の種類
8.コミュニティ・まちづくり・集いの拠点
コミュニティセンター

シカゴ在住の建築家Jeanne Gang(ジーン・ギャング)が2015年に発表した警察署にコミュニティセンターを組み込むプロジェクトである。シカゴ警察署による乱暴な取り締まりを問題視していたジーン・ギャングは、警察と地域住民に対して聞き取り調査を行い、互いの情報交換、交流が少ないこと、子どもが安全に遊べる場所がないことが課題であるとして、警察署にジム、市場、運動場などを組み込むことでコミュニティセンターとして再構成し、警察と地域住民との信頼関係を築くための空間を提案している。実際に住民と警察署を説得してこの計画を実行に移し、市の第10警察署の駐車場をバスケットボールコートにすることで計画をスタートさせている。今後、市内の警察署をコミュニティの中心地「ポリスステーション」とするべく計画の実行を目指している。

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