「食」を交流とコミュニティの核に,仲間とともにつくる終の棲家

株式会社シニア村 龍ヶ崎シニア村

No.0340

2021年03月29日更新

高齢期でも,生活支援を受けながら自分らしく暮らせ,かつコミュニティが形成される高齢者向け住宅。高齢者と障害者を対象としたコーポラティブ方式で,仲間が集まって設計から建築まで相談しながら建設する。「食」を入居者間や地域コミュニティの核として,1階に診療所を誘致し「医療」等を加えることで幅広い入居者に対応する。年齢制限は設けない,多世代型住宅。

注意・お願い

!本ページ内の情報は,現状とは異なる可能性があります。

!レポート記事や本ページ掲載内容について,事例への直接のお問い合わせはご遠慮ください。

医療福祉系の事例を多く掲載しています。各事例先から,当サイトページのみでの掲載許可を得ています。そのため,このサイトの情報・写真などのコンテンツを無断で複写・複製・転載することを固く禁じます。

詳細はこのサイトについてをご覧ください。

最近の投稿

すべての事例一覧

情報をご提供ください

情報の充実や相互の研鑚を⽬指すため類似事例や追加訂正情報のご提供を常時募集しています。

なお、個々の事例に関するお問い合わせはサイト運営事務局では承れません。

お問い合わせ