大規模な病院PFI事業として注目される京都中枢の基幹病院
京都市立病院
No.0199
2022年10月22日更新
明治15年から約130年間、市民にとって欠かせない存在として、地域医療の中核を担ってきた。2010年、大規模な病院PFI事業に取り掛かり、新たな京都市の基幹病院へと生まれ変わった。敷地内には、京都特有の庭園造りと療養に有効な外部空間を取り入れ、病院建築と周囲の自然環境が一体となり、この病院に関わる多くの人々にとって貴重な憩いの場を提供している。
関連リンク
ハッシュタグが似ている
事例があります
注意・お願い
!本ページ内の情報は,現状とは異なる可能性があります。
!レポート記事や本ページ掲載内容について,事例への直接のお問い合わせはご遠慮ください。
医療福祉系の事例を多く掲載しています。各事例先から,当サイトページのみでの掲載許可を得ています。そのため,このサイトの情報・写真などのコンテンツを無断で複写・複製・転載することを固く禁じます。
詳細はこのサイトについてをご覧ください。
最近の投稿
-
岡山県
土地の自然条件に基づいた固有の軸線から季節や気候により様々な表情の変化を体験できる美術館。
なぎMOCA(現代美術館)No.1163
- #アート・文化
- #まちなか活性化
- #ものづくり
- #わかりやすさ
- #五感を刺激する
-
栃木県
JR宇都宮駅と隣接する芳賀市の計14.6キロの区間を結ぶ,国内で75年ぶりに開業した新しい路面電車。
宇都宮LRTNo.2096
- #にぎわいづくり
- #まちなか活性化
- #まちに出て行く
- #人口対流
- #地形を活かす
- #買い物支援
-
富山県
空き家から「つどう・つくる・つなぐ」場所へ,城下町のちいさな商店街。
サカサカNo.2138
- #アート・文化
- #つくりすぎない・壊しすぎない
- #リノベーション
- #人口対流
- #地域とのつながり
- #地域資源の活用・連携
- #居場所づくり
-
高知県
地元の木材を利用した「学びの場×憩の場」となる人を包み込む樹冠。
雲の上の図書館No.2115
- #アート・文化
- #デザイナーズ
- #にぎわいづくり
- #まちなか活性化
- #まちに出て行く
- #人口対流
- #地域とのつながり
- #地域資源の活用・連携
- #居場所づくり
- #普通の暮らし