中高生の居場所をきっかけに多世代が利用する図書室・喫茶を併設する福祉施設

社会福祉法人黒松内つくし園 倶知安つくしんぼ

No.1579

2023年04月12日更新

国道沿いで駅に近い診療所を1階を図書館・喫茶、上階を認知症高齢者グループホーム等に転用。図書室を開いたきっかけは屋外でたむろする中高生の居場所づくりだが,喫茶を注文しなくても無料で使える図書室であるので中高生だけでなく子育て中の親子も利用する。図書室・喫茶で働くスタッフは精神障害車であり,時間・内容を自分で決めて働いている。

詳細レポートPDF
(全1件)

  • 3-2倶知安つくしんぼ修正カラー

注意・お願い

!本ページ内の情報は,現状とは異なる可能性があります。

!レポート記事や本ページ掲載内容について,事例への直接のお問い合わせはご遠慮ください。

医療福祉系の事例を多く掲載しています。各事例先から,当サイトページのみでの掲載許可を得ています。そのため,このサイトの情報・写真などのコンテンツを無断で複写・複製・転載することを固く禁じます。

詳細はこのサイトについてをご覧ください。