まちなかの再活性化のための医療・福祉・生活施設の集約化

官民協働の中心市街地活性化「ルーバン・フラノ構想」 複合施設フラノマルシェ 北海道富良野市

No.1152

2020年12月26日更新

北海道富良野市では駅前エリアに立地していた富良野協会病院が移転したことにより未利用地の大量発生、それに伴うまちなか居住人口の減少、コミュニティの崩壊が課題となっていた。「ルーバンフラノ構想」は医療、介護、子育て、商業の機能とその滞留場所(フラノマルシェ)を駅前に集積するコンパクトシティ化事業であり、魅力的なまちと地域経済の底上げを目指している。

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