公共施設を集約して拠点化し,公共交通機能のハブとして交通支援も一体化

北海道夕張市

No.1073

2020年12月28日更新

所在地 北海道
事例の種類
8.コミュニティ・まちづくり・集いの拠点
地方自治体

全国で初めて「破綻した」地方自治体として知られる北海道夕張市では人口減少に対応し、分散化する地域の集約化を進めるため、児童館、図書館等の多機能を備えた複合型拠点施設「りすた」を整備している。この施設では公共交通体系の構築を進め、拠点施設を新たな交通ハブとすることで、市民の移動手段の確保等などの公共交通の課題解決も目指している

注意・お願い

!本ページ内の情報は,現状とは異なる可能性があります。

!レポート記事や本ページ掲載内容について,事例への直接のお問い合わせはご遠慮ください。

医療福祉系の事例を多く掲載しています。各事例先から,当サイトページのみでの掲載許可を得ています。そのため,このサイトの情報・写真などのコンテンツを無断で複写・複製・転載することを固く禁じます。

詳細はこのサイトについてをご覧ください。