建築緑化協定によって住人同士が協力し、緑豊かな居住環境を形成する住宅地

東川町グリーンビレッジ

No.0850

2023年01月06日更新

所在地 北海道
事例の種類
5.いろいろな住まい
集合住宅地

景観行政団体である北海道上川郡東川町が定めた東川風住宅設計指針に基づき、宅地造成で整備されたグリーンヴィレッジ東川が2006年より分譲を開始した。住宅地内は100坪以上の宅地が並び、ガーデニングや家庭菜園が楽しめるゆとり空間が住戸毎に設えられている。また住宅地全体が建築緑化協定区域であり、周辺の自然環境と調和した緑地空間を住民同士が協力して維持管理し、緑豊かな街並みを形成していく。

ハッシュタグが似ている
事例があります

注意・お願い

!本ページ内の情報は,現状とは異なる可能性があります。

!レポート記事や本ページ掲載内容について,事例への直接のお問い合わせはご遠慮ください。

医療福祉系の事例を多く掲載しています。各事例先から,当サイトページのみでの掲載許可を得ています。そのため,このサイトの情報・写真などのコンテンツを無断で複写・複製・転載することを固く禁じます。

詳細はこのサイトについてをご覧ください。