住み慣れた場所で自分らしく老いることのできるまちづくりを提案する

UR都市機構 豊四季台団地プロジェクト

No.0364

2022年05月13日更新

団地における「長寿社会のまちづくり」に向けて、柏市・東京大学高齢社会総合研究機構・UR都市機構の三者が協定を締結し、「いつまでも在宅で安心した生活が送れるまち」と「いつまでも元気で活躍できるまち」を実現するためのモデルプロジェクトを展開している。プロジェクトは建替事業と共に進められ、在宅医療の推進や地域包括ケアシステムのモデル拠点の整備、生きがい就労・支援や外出・移動・交流・地域活動をうながす環境づくりを行っている。

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