農福連携を通して聴覚障がい者の活躍の場を生み出す地域の拠り所

社会福祉法人 京都聴覚言語障がい者福祉協会 さんさん山城

No.1871

2024年07月08日更新

所在地 京都府
事例の種類
2.障がい児者の発達・暮らし・活動・就労支援
障がい者の就労支援

聴覚障がい者の居場所づくりを目的とし開所された就労支援B型事業所「さんさん山城」は、地元京田辺市の農村文化を活かした農福連携に取り組み、障がい者が中心となり宇治茶や京都えびいもなどの特産品を栽培・加工・販売することで、障がい者の地域での活躍の場と地域・人との繋がりを生み出している。現在は農福連携モデル事業所として、活動内容の発信や働きやすい環境の整備を行っている。

注意・お願い

!本ページ内の情報は,現状とは異なる可能性があります。

!レポート記事や本ページ掲載内容について,事例への直接のお問い合わせはご遠慮ください。

医療福祉系の事例を多く掲載しています。各事例先から,当サイトページのみでの掲載許可を得ています。そのため,このサイトの情報・写真などのコンテンツを無断で複写・複製・転載することを固く禁じます。

詳細はこのサイトについてをご覧ください。