大規模の集合住宅開発ながら個性ある意匠と統一感を両立し、安心して暮らせる終の棲家を目指す

パークシティ浜田山

No.1705

2022年09月02日更新

開発面積約8.4ha、総戸数522戸、9つの棟からなる大規模な集合住宅開発である。街区デザインにマスターガイドラインを設定し、街と建築デザインの方向性を提示することで、建築家がガイドラインに従いながら各棟の形態、色彩、素材について協議し、統一感のある街並みを形成している。また、住民による管理組合ではタウンミーティングなどで意見を集めて活動方針を定め、誰もが終の棲家にしたいと思う街を目指してマンションのヴィンテージ化を図っている。

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