市内に17の支援拠点を展開。身近な暮らしの中での地域包括ケアを
社会福祉法人 長岡福祉協会 高齢者総合ケアセンターこぶし園
No.0054
2021年08月05日更新
中山間地域から比較的駅に近い市街地エリアまで,それぞれの地域性に応じ,地域密着型介護老人福祉施設,シニアタウン,認知症高齢者グループホームなど地域の多様なニーズに対応する高齢者の支援拠点を展開している。まちなか拠点に設けられた地域交流スペースやカフェテラス,キッズルームなどは子供たちや地域住民の身近な居場所としても利用されている。多様なまちの人々が滞在する空間は,いわゆる「施設」らしさを払拭する,ケアが起点となる地域の居場所となっている。
関連リンク
ハッシュタグが似ている
事例があります
-
No.1809
広島県 尾道を拠点に障がい児者事業を展開する療育のパイオニア 社会福祉法人 あづみの森
-
No.2040
海外 旧税務署のコンバージョンによって大階段を活かした閲覧スペースをつくり出し、まちの人々のサードプレイスを目指す図書館分館 Openbare Bibliotheek Amsterdam OBA Bijlmerplein アムステルダム公立図書館 ベイルマー広場分館
-
No.1721
石川県 子どもセンターが併設された大きな二枚の三角屋根が特徴的な図書館 珠洲市民図書館
-
No.1897
大阪府 本や芸術文化を通じてこどもたちが豊かな創造力を育むことができる文化施設 こども本の森 中之島
注意・お願い
!本ページ内の情報は,現状とは異なる可能性があります。
!レポート記事や本ページ掲載内容について,事例への直接のお問い合わせはご遠慮ください。
医療福祉系の事例を多く掲載しています。各事例先から,当サイトページのみでの掲載許可を得ています。そのため,このサイトの情報・写真などのコンテンツを無断で複写・複製・転載することを固く禁じます。
詳細はこのサイトについてをご覧ください。