津波被害で人が住めなくなった土地につくられた,震災がれき等を用いた丘など避難場所も備えた大規模公園・緑地

千年希望の丘

No.1628

2021年11月04日更新

所在地 宮城県
事例の種類
交通・公園・商業・その他
公園・緑地

東日本大震災の津波により人が住めなくなった土地を活用し,沿岸約10kmにわたって復興のシンボルとなる公園・緑地が創られた。かつて集落のあった場所に,その名を残した「相野釜公園,藤曽根公園,二野倉公園,長谷釜公園,蒲崎公園,新浜公園」の6つの公園がつくられ,園路が整備されている。震災がれきを土台とする丘が点々とつくられ,それらの丘を園路(緑の堤防)でつなぎ,津波の力の減衰の役割を担わせるとともにいざという時の避難場所ともしている。大津波の痕跡や被災者の想いを1000年後の世に伝え,集落跡地などの遺構の保存による震災の記憶や教訓を国内外に発信するメモリアル公園と防災教育の場である。

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