空き家改修によるこどもと高齢者が日常的に交流する集いの場

ヨコハマ市民まち普請事業 おもいやりハウス

No.1577

2023年04月12日更新

地域住民の交流拠点,日常的に高齢者とこどもが交流できる場所づくりに加えて,子育てを優先しつつ地域を見守り働ける場所として,空き家を改修してオープンした。高齢者向けサービスの提供やお弁当やクレープ,駄菓子の販売など,大人もこどもも気軽に立ち寄れる工夫をしている。運営者が「友達の母親」という安心感から,放課後に安心してこどもが集まる場所になっている。

詳細レポートPDF
(全1件)

  • 1577.おもいやりハウス

注意・お願い

!本ページ内の情報は,現状とは異なる可能性があります。

!レポート記事や本ページ掲載内容について,事例への直接のお問い合わせはご遠慮ください。

医療福祉系の事例を多く掲載しています。各事例先から,当サイトページのみでの掲載許可を得ています。そのため,このサイトの情報・写真などのコンテンツを無断で複写・複製・転載することを固く禁じます。

詳細はこのサイトについてをご覧ください。