駅そばの立地を活かした団地再生を通してミクストコミュニティをつくる

UR都市機構 鳴子団地

No.1077

2022年05月26日更新

1962年の管理開始から約50年が経過した団地は建物の老朽化によって更新時期を迎え、2011年に地下鉄延伸で新駅が開業したことを活かし団地再生が進められる。再生前に住民同士の繋がりをつくる自治会が存在していなかったが、団地再生を機に自治会が設立され、NPO法人によるエリアマネジメントの取り組みや大学による医療人材の育成活動と連携して、団地から始まるミクストコミュニティの形成を目指す。

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