多様な世代が生き生きと暮らし続けられる住まいとまちづくりのために
UR・地域医療福祉拠点化によるミクストコミュニティの形成
No.1089
2022年04月01日更新
所在地 | その他 |
---|---|
事例の種類 |
2025年に団塊世代が後期高齢者になるにあたり、UR賃貸住宅居住者の高齢化率は非常に高くなっている。そこでURでは「多様な世代が生き生きと暮らし続けられる住まい・まちづくり(ミクストコミュニティ)」を目指し、地域関係者との連携体制を整え、地域医療福祉拠点化の取り組みを推進している。
詳細レポートPDF
(全1件)
- 1089.UR・地域医療福祉拠点化によるミクストコミュニティの形成_2020峯-compressed
関連リンク
- UR都市機構,地域医療福祉拠点化とは
- UR都市機構,多様な世代が生き生きと暮らし続けられる住まい・まちづくり -地域医療福祉拠点におけるミクストコミュニティ形成に向けた取り組み-
- UR都市機構,多様な世代が生き生きと暮らし続けられる住まい・まちを目指して
- 間瀬 昭一,超高齢者社会に対応したUR団地の地域医療福祉拠点化(ミクストコミュニティ)の取り組み ~サービス付き高齢者向け住宅の誘致等高齢者向け住宅の取組事例~
- 関口 和久,多様な世代が生き生きと暮らし続けられる住まい・まち 〜 UR賃貸住宅における子育て支援施策〜
- UR都市機構(独立行政法人都市再生機構) 理事 杉藤崇,多様な世代が生き生きと暮らし続けられる住まい・まちづくり (ミクストコミュニティ)に向けた取り組み~UR団地の地域医療福祉拠点化~
ハッシュタグが似ている
事例があります
注意・お願い
!本ページ内の情報は,現状とは異なる可能性があります。
!レポート記事や本ページ掲載内容について,事例への直接のお問い合わせはご遠慮ください。
医療福祉系の事例を多く掲載しています。各事例先から,当サイトページのみでの掲載許可を得ています。そのため,このサイトの情報・写真などのコンテンツを無断で複写・複製・転載することを固く禁じます。
詳細はこのサイトについてをご覧ください。
この事例を⾒た⼈はこちらも読んでいます
-
東京都
接地階を「保育」フロア、上階を「高齢者生活」フロアとした幼老一体の建物が庭の桜を囲む
社会福祉法人福翠会 杉並たかいどいちご保育園 グループホームたかいどの里No.2073
- #ごちゃまぜのコミュニティ
- #シェアする暮らし
- #地域とのつながり
- #地域資源の活用・連携
- #子育て支援
- #生きがいづくり
- #草木や花を育てる
- #高齢者支援
-
広島県
尾道のおじいちゃんおばあちゃんが集う小多機併設型ホテル
株式会社ゆず 尾道のおばあちゃんとわたくしホテルNo.1725
- #ごちゃまぜのコミュニティ
- #まちなか活性化
- #地域包括ケア
- #地域資源の活用・連携
- #生活支援
- #脱・〇〇らしさ
- #草木や花を育てる
- #連続する空間
- #高齢者支援
-
千葉県
特別支援学校卒業後の子供たちの暮らしの場から発展した施設群
社会福祉法人みづき会 上総喜望の郷No.1830
- #オープンな庭
- #デザイナーズ
- #中庭
- #木造・木質
-
京都府
京都の民家を拠点とした子供と大人の心身の健康をサポートするまちの保健室
まちの保健室 テラファミリー(地球家族)No.1259
- #にぎわいづくり
- #健康づくり
- #地域とのつながり
- #子育て支援
- #循環型社会
- #支え合う