公共交通を活用した中心市街地におけるコンパクトなまちづくり

富山市 富山コンパクトシティ

No.0912

2023年02月13日更新

所在地 富山県
事例の種類
8.コミュニティ・まちづくり・集いの拠点
地方自治体

富山市は2012年にコンパクトシティの世界先進モデル都市に選出された。その後「環境モデル都市(2008年)」、「SDGs未来都市(2018年)」として地域社会が抱える課題解決に対応している。主たる取り組みの一つとして次世代型路面電車(LRT)を含む公共交通の整備事業が実施され、車社会によるスプロール化を抑止し、まちなか居住に向けた事業に取り組んできた。現在では中心市街地の人口増加傾向にあり、コンパクトシティの成果が顕在化し始めている。

注意・お願い

!本ページ内の情報は,現状とは異なる可能性があります。

!レポート記事や本ページ掲載内容について,事例への直接のお問い合わせはご遠慮ください。

医療福祉系の事例を多く掲載しています。各事例先から,当サイトページのみでの掲載許可を得ています。そのため,このサイトの情報・写真などのコンテンツを無断で複写・複製・転載することを固く禁じます。

詳細はこのサイトについてをご覧ください。