全国の宅幼老所のモデルともなった,民家を改修した宅幼老所

すこう小規模ケア事業所連合会 宅幼老所わくさん家

No.0553

2022年10月16日更新

管理者をはじめとした仲間たちが「障碍を持った人もそうでない人も共に生きる社会をめざして」というテーマを掲げてボランティア活動をしている。管理者の父がもともと住んでいた家を宅幼老所として利用し,隣のログハウスをサロンとして地域のお茶のみ場所として,隣接する家を障碍児や子どもたちの居場所「デイサービス」として利用している。

注意・お願い

!本ページ内の情報は,現状とは異なる可能性があります。

!レポート記事や本ページ掲載内容について,事例への直接のお問い合わせはご遠慮ください。

医療福祉系の事例を多く掲載しています。各事例先から,当サイトページのみでの掲載許可を得ています。そのため,このサイトの情報・写真などのコンテンツを無断で複写・複製・転載することを固く禁じます。

詳細はこのサイトについてをご覧ください。

最近の投稿

すべての事例一覧

情報をご提供ください

情報の充実や相互の研鑚を⽬指すため類似事例や追加訂正情報のご提供を常時募集しています。

なお、個々の事例に関するお問い合わせはサイト運営事務局では承れません。

お問い合わせ