住み慣れた地域で最期まで暮らせる、民家を活用したターミナルケア施設
認定特定非営利活動法人ホームホスピス宮崎 かあさんの家霧島
No.0580
2022年10月21日更新
施設でもない住宅でもないもう一つの居場所である。民家を活用し、高齢や病気のため自立生活が困難になった方たちとともに少人数で最期まで暮らしていく『とも暮らし』の家である。介護スタッフは、暮らしのパートナーとして24時間常駐して見守り、生活を支えている。身体状況に合わせて、かかりつけ医の往診(在宅療養支援診療所)、訪問看護ステーション、訪問歯科やその他のサービス事業所と連携して支え、望めば最期まで過ごすことが可能である。
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海外 暫定的なポケットパークとして整備され,ライプツィヒ市民の自発的な活動を支える憩いの場 ライプツィヒ市 明るい林と暗い森(暫定緑地,緑地帯)No.1979
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兵庫県 兵庫県景観形成重要建造物に指定された元老舗料亭「とゞ兵」のコンセプトを引き継ぐ,“新しい豊岡の遊び場” 株式会社ユニテク とゞ兵No.1371
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