特養のあり方を飛躍的に改善した「ユニットケア」のモデル的施設

社会福祉法人やまがた市民福祉会 特別養護老人ホームとかみ共生苑

No.0522

2021年10月30日更新

所在地 山形県
事例の種類
高齢者の活躍と生活支援
特別養護老人ホーム

「ユニットケア」という言葉すらなかった時代に,「自分たちが入りたいと思う特養をつくろう」と,運営者と介護者双方の立場から,運営構想が練り上げられ,徹底した個室化と,介護・生活単位の小規模化,クラスター方式採用といった住宅に近い施設計画が導き出された。平面は,私的空間から半私的,半公的,公的空間に至る段階的な構成で,居住部と共用部が明確に分離されている。またユニットがウィング状に伸びており,端部のある空間構成が特徴的である。

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