メディアセンターを中心とし、地域の核となる義務教育学校

河東学園

No.2054

2024年06月27日更新

地域に開き、小中学校が結びつくことを目指した義務教育学校。最初に、河東学園小学校が地域の学びの拠点として併設されたメディアセンターやコミュニティプールと一体的な施設として、整備された。後に、併設された河東学園中学校と統合し、令和3年から義務教育学校として開校している。学校は、オープンスペースを中心に各教室が広がる空間構成を基調としており、そのオープンスペースには自由に利用できるメディアコーナーを配置している。

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