制度やサービスに頼るのではなく、自由に行き来できる縁側で助け合う共生型デイサービス

有限会社オールフォアワン 52間の縁側のいしいさん家

No.2108

2024年04月17日更新

千葉県八千代市の田畑と住宅が入り混じる地域で高齢者の通所介護、障害者の就労支援、こどもの居場所などを提供する共生型デイサービスである。建築家・山﨑健太郎デザインワークショップが設計を行い、2022年に開設している。敷地が南北に細長く、崖条例により建物を建てられる範囲が限定されていたため、奥行き2.5間、全長52間の建物に縁側を一直線に設ける設計がなされた。制度やお金(サービス)に頼り過ぎず、不便だからこそコミュニケーションが生まれるとして、境界となる壁や柵、手すりなどを設けず、自由に行き来できる開かれた縁側を実現している。縁側では、高齢者、障害者、こどもとその親が互いに見守りあって安心して暮らしている。

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