国の有形文化財に宿泊!明治時代の古民家を改修した宿泊施設

中野屋

No.2075

2024年04月23日更新

所在地 千葉県
事例の種類
7.宿泊施設・拠点
単独改修

中野屋は、古民家を再生した2階建ての貸別荘。茅葺の純和風建築は明治時代のもので、国の有形文化財に登録されている。貸別荘内の囲炉裏や和室で昔ながらの生活を体験でき、自由に利用できる卓球台やピアノがある。また、軒下ではBBQもできる設備が整っている。敷地内には、手入れの行き届いた芝生の小さな貸切キャンプ場もあり、人目を気にせずキャンプができる。

注意・お願い

!本ページ内の情報は,現状とは異なる可能性があります。

!レポート記事や本ページ掲載内容について,事例への直接のお問い合わせはご遠慮ください。

医療福祉系の事例を多く掲載しています。各事例先から,当サイトページのみでの掲載許可を得ています。そのため,このサイトの情報・写真などのコンテンツを無断で複写・複製・転載することを固く禁じます。

詳細はこのサイトについてをご覧ください。