過去・現在・未来、それぞれの時間で地域を見守る憩いの場

かんころの家

No.1862

2024年07月08日更新

所在地 北海道
事例の種類
8.コミュニティ・まちづくり・集いの拠点
コミュニティスペース

昭和24年に設立された中学校を地域住民の交流拠点として再活用した「かんころの家」は、中学校としての役割を終えた後も保育園として使用された過去があり、当時の姿が一部そのまま残っていることから、まるで子供時代に戻ったかのような、懐かしさを感じることができる。今後は使用していない教室を活用しカフェを開くなど、多くの人が集える場所にする計画が立てられている。

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