間口2間半,長さ37m,築80年の町屋を地域にリノベーションを拡げるオフィスに改修

グリーンノートレーベル株式会社 ma.ba.lab.(まばらぼ)

No.1529

2023年06月05日更新

漁師を営む家が集積する富山県射水市放生津町で、かつて漁師の家、以前は米の小売業を営んでいた商業兼住宅であった町屋をリノベーションしている。築80年が経つ町屋は、表通りの間口が2間半、漁船を停泊させていた内川までの長さが37mという細長い造りが特徴である。通り土間を復活させ、土蔵を吹き抜けのある多目的スペースに改修するなど、当時の漁師の家であった頃の良さを活かしつつ、まちづくりとデザインの会社が入居するシェアオフィスとして利用されている。

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