書店やカフェを併設した、多様性と可能性を育む新しいスタイルの公立図書館

海老名市立中央図書館

No.1737

2024年04月23日更新

所在地 神奈川県
事例の種類
4.教育・文化
図書館

神奈川県海老名市に位置する、改修により書店やカフェを併設した公立図書館。従来のプラネタリウム室の円形形状を活かし、絵本の世界の広がりを表現した幼児専用のライブラリーや、閉架書庫を「大人の隠れ家」として読書スペースに改修を行っている。また、書物の分類・配架の方法は従来の日本十進分類とは異なり、日々の暮らしの広がりを意識した「ライフスタイル分類」の採用に加えて、公立図書館でありながら指定管理者による書籍の販売やカフェの営業が行われており、新しいスタイルの図書館となっている。

注意・お願い

!本ページ内の情報は,現状とは異なる可能性があります。

!レポート記事や本ページ掲載内容について,事例への直接のお問い合わせはご遠慮ください。

医療福祉系の事例を多く掲載しています。各事例先から,当サイトページのみでの掲載許可を得ています。そのため,このサイトの情報・写真などのコンテンツを無断で複写・複製・転載することを固く禁じます。

詳細はこのサイトについてをご覧ください。

最近の投稿

すべての事例一覧

情報をご提供ください

情報の充実や相互の研鑚を⽬指すため類似事例や追加訂正情報のご提供を常時募集しています。

なお、個々の事例に関するお問い合わせはサイト運営事務局では承れません。

お問い合わせ