オフィスを改修した小規模診療所と在宅医療活動の大型拠点

あおぞら診療所 墨田

No.0191

2021年07月14日更新

賃貸ビルの1フロアを、オフィス仕様からクリニックに改修し住宅的で小規模な「診療所」と、在宅医療活動の大型拠点としての「訪問看護ステーション」を眺望の開けたオープンな空間として計画している。小児在宅医療の更なる推進、進化と拡充のため、2011年4月に小児期発症の疾患の子どもと若年成人を対象に開設された。東京23区を診療エリアとしている。

ハッシュタグが似ている
事例があります

注意・お願い

!本ページ内の情報は,現状とは異なる可能性があります。

!レポート記事や本ページ掲載内容について,事例への直接のお問い合わせはご遠慮ください。

医療福祉系の事例を多く掲載しています。各事例先から,当サイトページのみでの掲載許可を得ています。そのため,このサイトの情報・写真などのコンテンツを無断で複写・複製・転載することを固く禁じます。

詳細はこのサイトについてをご覧ください。