町産材を使用した木造の公民館で「まちづくりの拠点」を創造

多賀町中央公民館 多賀結いの森

No.1484

2021年06月04日更新

部屋を借りずに利用可能な共有スペースが多いため、地域住民や観光客が気軽に訪れ時間を過ごすことができる。障害のある方と健常者が仕事や活動に取り組む作業所は、工作室や展示スペースと隣り合っている。エントランスホールと一体的な調理実習室など,施設全体で居場所が連続しているような空間構成となっているため、制作などの連携や交流が生まれやすい。片流れの屋根の隙間からは室内に日光が差し込むため、利用者に暖かな印象を与えている。

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