地産のオーガニック野菜や加工食品販売店舗とコミュニティスペース

まんまとちぎ

No.1551

2021年05月31日更新

バブル期に,都心から新幹線を使えば近いと,別荘やリタイヤメント世代向けに開発・販売された温泉付き住宅地の入り口に建つ,小さなオーガニックの八百屋。隣接する緑地と空き地には畑と子供たちのための小さな遊び場所を設けている。ショップの一角にある簡単なテーブルとベンチのスペースは,まちの居場所となっている。また,住民のための身近な生活支援を行っている。

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