「新型特養」以前のユニットケア,動線と溜まりがつくる生活の場

社会福祉法人 生活クラブ 風の村

No.0123

2022年10月13日更新

新型特養が制度化される以前,北欧のグループホーム等での生活環境づくりに倣い,ユニットケアが試行されていたころに,外山義氏の監修によって「自分がそこに暮らしたい高齢期の住まい」を目指してつくられた特別養護老人ホーム。中庭を抱き込む「日」の字のプランによる,連続的共用空間に点在するたまり場や居室への踏み込みバッファが特徴。

注意・お願い

!本ページ内の情報は,現状とは異なる可能性があります。

!レポート記事や本ページ掲載内容について,事例への直接のお問い合わせはご遠慮ください。

医療福祉系の事例を多く掲載しています。各事例先から,当サイトページのみでの掲載許可を得ています。そのため,このサイトの情報・写真などのコンテンツを無断で複写・複製・転載することを固く禁じます。

詳細はこのサイトについてをご覧ください。

最近の投稿

すべての事例一覧

情報をご提供ください

情報の充実や相互の研鑚を⽬指すため類似事例や追加訂正情報のご提供を常時募集しています。

なお、個々の事例に関するお問い合わせはサイト運営事務局では承れません。

お問い合わせ