長期開発によって広域なまちづくりを段階的に展開するニュータウン

三菱地所グループ 泉パークタウン

No.1129

2022年11月05日更新

総開発面積が1,000haを超える広大な敷地を持つ泉パークタウンは、自然と共存し多彩な生活機能を備えたまちづくりを目的とする。1970年代から段階的に整備された住居ゾーンには学校や公園等が各地区で整備され、地区単位のコミュニティが形成されている。住居ゾーンとまちの中心部であるタウンセンターには地区計画がかかっており、開発完了以降も良好な居住環境の維持・増進を図ることで、持続的な住宅地形成を目指す。

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