地域の文化を担い、地域の交流拠点としてまち再生を目指す複合駅舎

岩見沢駅

No.1016

2022年09月05日更新

まちの風景に開かれた駅舎は、新たな「まちの顔」となる賑わいのある複合施設として、市民の活動の場や憩いの場として積極的に活用される。単なる駅舎機能を超えて、街中に人々が日常的に集まる拠点となる。建物の素材は鉄道の“聖地“でもある岩見沢の街を象徴するため古いレールとレンガを主役にし、駅舎を通じて地域の歴史や文化を未来へと伝え、まちづくりの再編を目指す。

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