独自の配置で本との出会いを導く。町有林を使った文化交流施設

ふみの森もてぎ

No.0988

2023年09月10日更新

図書館、ギャラリー、交流広場、カフェなどの多様な用途・機能が盛り込まれた文化交流施設。例えばこどもの本のゾーンの前に,そこを多く利用するであろう子育て世代の関心事である料理や子育ての本を配置するなどの独自の図書整理システムによって,他の図書館とは異なる本と人との出会いを演出している。また,町有林の木材を使い様々な構造形式での大空間がつくられている。

注意・お願い

!本ページ内の情報は,現状とは異なる可能性があります。

!レポート記事や本ページ掲載内容について,事例への直接のお問い合わせはご遠慮ください。

医療福祉系の事例を多く掲載しています。各事例先から,当サイトページのみでの掲載許可を得ています。そのため,このサイトの情報・写真などのコンテンツを無断で複写・複製・転載することを固く禁じます。

詳細はこのサイトについてをご覧ください。