多世代・地域交流の場としてグループホームの一角で開催される認知症カフェ

【現存せず】オレンジカフェとよの【レポート非掲載】

No.0897

2021年10月14日更新

コミュニティ・まちづくり・集いの拠点

所在地 長野県
事例の種類
8.コミュニティ・まちづくり・集いの拠点
コミュニティカフェ

地域の認知症の方の交流と支援を目的にグループホームの一室を使って開催されている。趣旨に賛同するボランティアを中心に住民自治協議会や支援包括支援センターが運営に関わり、認知症本人と家族、学生ボランティア、地域住民、スタッフの子供などが参加する多世代交流の場となっている。転倒を考慮したクッションフロアや認知症の方の認知を助ける明暗を明確にした内装で設えられている。

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