住民主体の団地運営を強化し、ヒト・モノ・サービスを循環させる

明舞団地

No.0889

2022年05月13日更新

地域の特性に応じた機能の配置、人々の交流と連携、ヒューマンスケールのまちづくり、緑のネットワークの創出、これら4つのコンセプトに基づき団地再生が行われてきた。先の10年に向け、住民主体の団地運営を強化などのソフトな仕組み作りに重点を置き、若年・子育て世帯の入居促進(ヒトの循環)、住まいと暮らしのリノベーション(モノの循環)、高齢者の暮らし向上(サービスの循環)によって循環するまちを目指す。

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