旧美術館からの歴史を引き継ぐ三角形をモチーフとした美術館

秋田県立美術館

No.0820

2023年11月20日更新

教育・文化

所在地 秋田県
事例の種類
4.教育・文化
美術館

秋田市中心部の再開発事業として既存の美術館を建て替え・移転し,安藤忠雄の設計により建てられた。昭和 12 年当時の秋田を描いた大壁画「秋田の⾏事」をはじめ,藤田嗣治の作品を多く収蔵している。エントランスホールは 1 階から 3 階まで三角形の大きな吹き抜けになっているなど,旧美術館の屋根の形である三角形が館内随所に見られる。水庭に面したラウンジでは,向かいに位置する千秋公園の景色を水庭越しに堪能できる。

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