建築全体の8割が地中に埋められた、自然に囲まれた信楽の桃源郷

MIHO MUSEUM

No.0795

2022年10月22日更新

所在地 滋賀県
事例の種類
4.教育・文化
美術館

イオ・ミン・ペイ氏設計。環境保護のため、全体の約8割が地中に埋没され、信楽の山の中に溶け込む外観となっている。また、『桃花源記』の桃源郷をモチーフに、桜並木の道とトンネル、つり橋を超えて美術館に至る詩情あるアプローチを生み出されている。館内の屋根は幾何学的な三角形の骨組みとガラス張りで設計され、利用者は大空間の内部からも自然を楽しめる。

注意・お願い

!本ページ内の情報は,現状とは異なる可能性があります。

!レポート記事や本ページ掲載内容について,事例への直接のお問い合わせはご遠慮ください。

医療福祉系の事例を多く掲載しています。各事例先から,当サイトページのみでの掲載許可を得ています。そのため,このサイトの情報・写真などのコンテンツを無断で複写・複製・転載することを固く禁じます。

詳細はこのサイトについてをご覧ください。

最近の投稿

すべての事例一覧

情報をご提供ください

情報の充実や相互の研鑚を⽬指すため類似事例や追加訂正情報のご提供を常時募集しています。

なお、個々の事例に関するお問い合わせはサイト運営事務局では承れません。

お問い合わせ