まち全体を旅館に見立て,店を巡ってまちの「暮らし」を楽しむ宿泊施設

仏生山まちぐるみ旅館

No.0675

2024年11月28日更新

所在地 香川県
事例の種類
7.宿泊施設・拠点
まちなか分散

江戸時代初期に門前町として開かれた香川県仏生山町全体を旅館として見立てた宿泊施設。住民自身が大切にしている「暮らし」を楽しむための小さなお店が増えつつあるまちを巡りながら過ごすことができる。客室はオーナーである建築家の岡昇平氏が設計・デザインを手がけており,「縁側の客室」は改修は行わず家の心地よさを残し,「温泉裏の客室」は某プレファブ住宅メーカーの平屋を改修している。

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