看護学生が地域住民の相談を聞き,学びを深めながら実践する力を身につける場

鳥取看護大学で開催する「まちの保健室」

No.1232

2024年11月26日更新

鳥取看護大学で毎月第3水曜日に開催されるまちの保健室で地域住民が気軽に利用し,自分の健康の相談や身体測定ができる場。行政をはじめ地域の医療・保健・福祉に関連する組織と連携しながら開催され,地域の健康づくり支援システムが構築されている。そこに鳥取看護大学生がボランティアとして参加し,実践形式で地域と共に歩む力や論理的に看護実践する力を身につけている。

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