戦後から続く「視覚障害者の灯台」として現代の社会ニーズに見合った障害者の生活サポートを目指す

社会福祉法人 京都ライトハウス

No.2009

2023年11月13日更新

京都ライトハウスは「京都に盲学生のための図書館を」という視覚障害者の願いから始まり、1961年に創立し、視覚障害者の総合施設として発展してきた。2004年の全面改築によって開設した新館では、視覚障害者の為の生活訓練事業、盲人養護老人ホーム、視覚障害児教育訓練事業等に加え、身体障害者デイサービス等、視覚以外の障害を持つ人々に対する相談・生活介護・就労支援等を新たに取り組んでいる。館内は来館者が行き来する廊下や階段に間接照明を取り入れる等、施設全体でユニバーサルデザインが施されいる。

注意・お願い

!本ページ内の情報は,現状とは異なる可能性があります。

!レポート記事や本ページ掲載内容について,事例への直接のお問い合わせはご遠慮ください。

医療福祉系の事例を多く掲載しています。各事例先から,当サイトページのみでの掲載許可を得ています。そのため,このサイトの情報・写真などのコンテンツを無断で複写・複製・転載することを固く禁じます。

詳細はこのサイトについてをご覧ください。