環境づくりが幾重にもなされ,地域とのつながりのもとで昼間の家族を目指す
社会福祉法人仁慈保幼園 仁慈保幼園
No.0259
2022年09月27日更新
「昼間の家族を目指してそれぞれに,そして,一緒に」を保育方針とする。丸みの帯びた屋根とコの字型の建物が特徴的であり,内観は木の温もり溢れるアットホームな雰囲気に包まれている。日々の保育の記録や,子供たち自身の発意による様々な活動が空間に反映された,環境づくりの素晴らしい実践例。特別保育事業として老人保健施設や高等学校との交流を行っており,地域との関わりや交流を通すことで,子どもたちの成長を促している。
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