「行き場に困った社会的弱者」の受け皿となる共生型福祉施設

株式会社こもれび あんしん・やすらぎ・ふれ愛ホーム

No.0291

2023年10月31日更新

複合・共生・連携の拠点

所在地 山形県
事例の種類
9.複合・共生・連携の拠点
複合・共生

開設当初からふれ愛ホームとして運営していたが、放課後等デイサービス事業も開始するなど地域のニーズに沿った事業を継続的に実施している。今後は地域の医師が強く要望している訪問看護事業の着手を検討する。この地域では脳血管疾患の後遺症で悩む人が多いため、通所介護の利用者の確保に注力しており、退院後の行き場に困った方々の受け皿機能を地域の医療機関から期待されている。

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