多世代のための住まいを基盤に,医療・介護・生活支援のあるまちを

北海道函館市

No.0038

2021年04月17日更新

高齢化と共に衰退してきた市の郊外の大規模な土地を一体再開発し,子どもから高齢者、障害の有無に関わらず、安全・安心・快適に暮らし続けられる「住まい」をまずつくる。そこを,多世代交流と共生をコンセプトに,地域包括ケアの理念による「住まい,医療,介護,介護予防,生活支援」を実現するまち:コミュニティエリアとする。生涯活躍のまちの拠点施設のひとつ。

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