熊野の空き家をリノベーションした学生と地域住民の活動拠点

多田正治アトリエ+近畿大学建築学部の佐野研究室 コウノイエプロジェクト

No.1527

2021年12月27日更新

建築家の多田正治さん、近畿大学の住宅計画研究室の学生らの活動拠点として、熊野市の空き家を改修するプロジェクトにより完成した、「コウノイエ」。「田」の字型の平面プラン一部を、地元の板材で仕切ることで新たな動線を確保した「土間ギャラリー」や、ふすまを用いたアート作品を展示し空間を彩った「ザシキギャラリー」など、既存建具を有効活用した空間で多様な活動が展開されている。

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