空き家を活用して,地域の日常の中に「ごちゃまぜ」の居場所をつくる
一般社団法人えんがお
No.1550
2021年07月23日更新
所在地 | 栃木県 |
---|---|
事例の種類 |
|
路線再編前に駅前通りだった旧市街の徒歩2〜3分の圏域に,空き家・空き店舗を活用した学生の勉強スペース,高齢者等の地域サロン,生活支援の拠点,コミュニティレストラン,障害者向けグループホーム,ソーシャルシェアハウス,こどもの集いの拠点を分散展開している。活動に共感する学生ら若者と共に,地域の人々の得意を生かしてプレイヤーとする共生の場がつくられている。
ハッシュタグが似ている
事例があります
-
No.2117海外 ヴィクトール・オルタの自邸兼アトリエをアールヌーボーの美術館として後世に残す Hortamuseum オルタ美術館
-
No.2114海外 文化財の駅舎を復元し、駅前広場や出発コンコースを新設する再生プロジェクトを実施 National Rail London King’s Cross station ロンドン・キングス・クロス駅
-
No.2113海外 保存・再生されたネオ・ゴシックの建築と増築された新しい国際駅が共存する HS1 Ltd St Pancras International セント・パンクラス国際駅
-
No.2112海外 19世紀に完成したガラス屋根の駅舎が幾度かの拡張・改修を経て現在に継承される National Rail London Paddington station ロンドン・パディントン駅
注意・お願い
!本ページ内の情報は,現状とは異なる可能性があります。
!レポート記事や本ページ掲載内容について,事例への直接のお問い合わせはご遠慮ください。
医療福祉系の事例を多く掲載しています。各事例先から,当サイトページのみでの掲載許可を得ています。そのため,このサイトの情報・写真などのコンテンツを無断で複写・複製・転載することを固く禁じます。
詳細はこのサイトについてをご覧ください。