築150年の古民家をオーベルジュ型宿泊施設に再生して集落の住民自らが運営を行う「農泊」ロールモデル

NPO法人集落丸山 集落丸山

No.0345

2025年03月24日更新

兵庫県丹波篠山市の篠山城・城下町から北部約5㎞のところに位置する集落で築150年の古民家を改修した宿泊施設である。丸山集落は約250年前に城下町の水守り・山守りとして移り住んだ人々がつくった12戸の小さな集落であり、施設開業当時の2009(平成21)年には世帯数が5戸にまで減り、7戸が空き家となっていた。その空き家から築150年の古民家3棟を農林水産省「農泊」の補助金をもとに、農村の暮らしを体験できる1棟貸しオーベルジュ型宿泊施設として運営が始められた。この事業は集落と中間事業者が有限責任事業組合(LLP:Limited Liability Part-nership)を作って運営され、集落の住民自らが受付や宿のサービスを行う形態が注目を浴び、農泊や農村再生のロールモデルとして広く知られる。集落住民との連携による持続可能なビジネスモデルの構築事例として「NIPPONIA」の活動へと繋がっていく。

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