1815年に設立され、ドイツ最古の博物館財団としての地位を保持した美術館
シュテーデル美術館
No.2003
2024年04月04日更新
1815年、銀行家・実業家によってフランクフルトアムマイン市に設立され、ドイツ最古の博物館財団としての地位を保持している。1939年、建物は大空襲により完全に破壊され、後の1966年に現在の姿へと再建、2012年に中心軸に沿う歴史的な空間配置を復元した現代美術部分が増築された。増築部分は、庭園の地形を模した緩やかなドーム型に「芸術の目」と呼ばれる無数の穴が空く天上が設けられており、LEDライトと日焼け防止装置で光の強弱の調整を行いつつ、展示スペースに風通しと自然光を取り入れている。
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