空き家を活用して,地域の日常の中に「ごちゃまぜ」の居場所をつくる

一般社団法人えんがお 

No.1550

2021年07月23日更新

路線再編前に駅前通りだった旧市街の徒歩2〜3分の圏域に,空き家・空き店舗を活用した学生の勉強スペース,高齢者等の地域サロン,生活支援の拠点,コミュニティレストラン,障害者向けグループホーム,ソーシャルシェアハウス,こどもの集いの拠点を分散展開している。活動に共感する学生ら若者と共に,地域の人々の得意を生かしてプレイヤーとする共生の場がつくられている。

詳細レポートPDF
(全1件)

  • 一般社団法人えんがお

注意・お願い

!本ページ内の情報は,現状とは異なる可能性があります。

!レポート記事や本ページ掲載内容について,事例への直接のお問い合わせはご遠慮ください。

医療福祉系の事例を多く掲載しています。各事例先から,当サイトページのみでの掲載許可を得ています。そのため,このサイトの情報・写真などのコンテンツを無断で複写・複製・転載することを固く禁じます。

詳細はこのサイトについてをご覧ください。

最近の投稿

すべての事例一覧

情報をご提供ください

情報の充実や相互の研鑚を⽬指すため類似事例や追加訂正情報のご提供を常時募集しています。

なお、個々の事例に関するお問い合わせはサイト運営事務局では承れません。

お問い合わせ